いま進めない何某

JUMPは10歳、Ya-は何歳になりますか?

松野莉奈さん急死

 

呑気に過ごしていた私に降り注いだ知らせ。

エビ中・松野莉奈さん、18歳で急死 - LINE NEWS

私立恵比寿中学のメンバー、松野莉奈さんが18歳で急死 。松野さんは7日、コンサートを体調不良で休み、東京都内の自宅で療養していましたが容体が急変。8日午前5時ごろ、両親が119番通報し病院に救急搬送されましたが、病院で死亡が確認されたといいます。

 

ファンの皆様をはじめ、彼女に関わる方すべての方にお悔やみ申し上げます。

 

 

男と女で違えども、同じヲタクという部類にいる以上、軽く受け流すことができるようニュースではなかった。自分の担当が死んだら、朝起きたら自担がこの世にいなくなっていた…そんなことを考えたら恐怖のどん底だった。自分の担当が18歳の時死んだなら、まだわたしは小さいながらに何を思ったのかとか。

 

私自身、持病があってだからこそ色々な意味で複雑な感情を抱いた。私の場合は、再発してもすぐに死んでしまうようなことはないけれど、考えてみれば他のファンの方々よりは死ぬ確率が高いんだなと、何故か冷静になって考えてしまうほどだった。

 

 

 いつ人が死ぬかは分からない。もしかすると、こんなことを言っている私が明日には死んでいるかもしれない。そんなサバイバルの中で、一人のアイドルを、一人のひとを応援するというのはすごいことなんじゃないかと。

 

 

ヲタクは胸を張って好きなアイドルを応援してもいいと、そんな風に思った。

 

いつ死ぬか分からない遠い存在の人を好きでいるヲタクはすばらしく強いのではないか。

 

 

最後に。

 

熱愛報道が出ると、アイドルである前一人のに人間という人がいるなら。

 

            仕事をする前に生きている

 

何があっても仕事は生きていなければできない

 

Ya-Ya-yahオリ曲

 

Ya-Ya-yah オリジナル曲 全23

 

2002年

 

「勇気100%(2002)」

作詞:松井五郎、作曲:馬飼野康二

Sexy Zoneなどが現在はカバーしているイメージのある曲。光GENJIの次にYa-Ya-yahがカバーを行い、初のCD発売。


世界がひとつになるまで

作詞:松井五郎、作曲:馬飼野康二

「勇気100%」が収録されたCDのカップリングとして収録。


「LOVE together 2002」

作詞:堂本光一、作曲:馬飼野康二

KinKi Kids堂本光一さんによる作詞というユニット曲では珍しい曲。


「LET'S GO! いいことあるさ」
元は「ポンキッキーズ21」の歌である。Ya-Ya-yahポンキッキーズ21の歌のコーナーでレギュラーをしていたことから。そのためJASRAC内にもなし。


2003年

 

「合言葉はYa-Ya-yah

作詞:YUKAKO、作曲:馬飼野康二

印象的なフレーズ「合言葉はYa-Ya-yah」は今でも合言葉として残る。


「Singin' for you」

作詞:TAKESHI、作曲:ha-j・J


「Stompin’」

作詞:Satomi、作曲:Steve Crosby・Berry Uptan・Mike Stevens

Hey! Say! JUMPが結成されてから、Hey! Say! BESTが少クラで披露することが多く、勘違いされる方がいるがれっきとしたYa-Ya-yahのオリ曲の一つ。


「Just wanna lovin' you」

作詞:平田純子、作曲:清水達也 

センター薮宏太のためにあると言っても過言ではないと思うほどの薮くんの才能が最大限に引き出されている一曲。


「Up Down Ya-Ya-yah

作詞・作曲:永井真人


「HA・RU・NA・TSU・A・KI・FU・YU」

作詞:酒井ミキオ、作曲:鈴木Daichi秀行

 


2005年

 

「START!」

作詞・作曲:酒井ミキオ


「Never Stop the Music」

作詞:成瀬 英樹・飯田建彦、作曲:飯田建彦


「2 of Us」

作詞:821R・飯田建彦、作曲:飯田建彦


「風に乗って」

作詞・作曲:岩崎貴文


「ひまわりのメロディ」

作詞:相田毅、作曲:谷本新

 


2006年

 

「Ikujinashi」

作詞・作曲:宮崎歩


「Jewel Star」

作詞:821R・漆野淳哉、作曲:清水昭男


「サマー×サマー×サマー!」

作詞:日比野裕史821R、作曲:日比野裕史


「to the Freedom」

作詞・作曲:Gajin


「愛しのプレイガール」

作詞:Zopp、作曲:熊谷憲康


「手をつないでゆこう」

作詞:Ya-Ya-yah酒井ミキオ、作曲:酒井ミキオ

 


2007年

 

「いま進もう」

作詞:八乙女光、作曲:磯崎建史

 

「Baby Babe」

作詞:白井裕紀新美香、作曲:JOBETTE RIVERA AND JOEY CARBONE

 

Hey! Say! JUMPアルバム一覧

 

Hey! Say! JUMP アルバム一覧

 ※メモ用

 

発売日一覧

JUMP NO.1 2010.07.07

JUMP WORLD 2012.06.06

smart 2014.06.18

JUMPing CAR 2015.06.24

 現在、4枚目のアルバムまで (2016.11.30)

 

【JUMP NO.1】
INFINITY
真紅
情熱Jump
すまいるそんぐ
Memories
Time
アイ☆スクリーム
Dash!!
Thank You~僕たちから君へ~

 

【JUMP WORLD】
パーフェクトライフ
つなぐ手と手
僕はVampire
Hero
Hurry up!
サム&ピンキー
Together forever
Endless Dream

 

【smart】
~Prerude of smart~
FOREVER
Ready Go
切なさ、ひきかえに
Candle
パステル
ゆーと叩いてみた。
コンパスローズ
Come Back...?
RELOAD
はじまりのメロディー
My World
ともだちだよ
yes!(怪盗y-ELLOW-voice)
Super Super Night(ナイトスタイルピーポー)
Oh!アイドル(愛追I隊)

 

【JUMPing CAR】
Fantasist(Instrumental)
JUMPing CAR
Walk
Shen Shera Shen
ウィークエンダー
キラキラ光れ
愛よ、僕を導いてゆけ
Fever
Boys Don't Stop
Dangerous
Chau#
ヨワムシ★シューター
明日へのYELL
Farewell
Very Very Happy
Viva! 9's SOUL
Puppy Boo
殺せんせーションズ Hey!Say!JUMP Ver.
DISCO JOCKEY!!!
UNION
ペットショップラブモーション
3月14日〜時計

 

【DEAR.】

Invitation
Masquerade
RUN de Boo!
ドリームマスター
B.A.B.Y.
キミアトラクション
Special Love
Dear.
Eternal
SUPERMAN
order
Tasty U
スローモーション
愛のシュビドゥバ
KISS Diary
Brand New World
From.

今夜貴方を口説きます
Mr.Flawless
僕とけいと
My Girl

 

八乙女光25歳を振り返る

 

1990年12月2日

 

八乙女光くんが生まれてきました 

 

 

ひかる君のこの1年間を振り返ります

※ただの自己満足です

 

 

(1) ヒルナンデス

同じくJUMPのメンバーである大ちゃんと一緒に火曜日の担当として毎週でているこの番組

生放送ということでいつもの番組とはちょっと違った新鮮感

 

夏あたりから秋にかけて、コロコロと変えていった髪型

毎週見るたびに色が変わっていて…

あの赤色は本当に驚きました

おしゃれとは全く無縁の彼。その彼がこんなにも髪を染めまくるという行動に彼女ができたんじゃないか…とかささやかれたほど

 

最近になってやっと落ち着いたので、26歳も髪色で騒ぐことはなさそうかなと。

 

 

(2)Hey! Say! JUMPアルバム DEAR.

伊野尾慧と2人での今回のユニット。(個人的には不安でしかなかった。)2人のラジオのコーナーにちなんで曲名は、「今夜あなたを口説きます」

 

曲名でファンを騒がせ、歌詞でファンを騒がせ…

去年は本人が嫌だと言ったにも関わらず、山田に押されて仕方なくやることになった、「Yes!」というまあ、どエロい曲

ここで大人なひかる君を見せたあとの、今年のユニット。違う意味で攻めるに攻めて、やられたファンはおおかったのでは?

 

そして、アルバムの1曲目に収録された、「Masquerade」

この曲の中でのソロパート「魅惑のParty」

なによりMVでの腰振りがかなり話題になったことしか覚えてない…あのひかる君の腰振りが今年はユニットではなく、1曲目から見られるとか進歩 。

 

かなり攻めてきたひかる君が詰まった今年のアルバムでした。 

去年のようにひかる君が作詞した曲がないというのが少々、残念でしたが仕事が忙しいからなのかな…?

 

(3)コンサートツアー DEAR.

福岡でのコンサートで、明太子をイメージして染めた赤色の髪の毛…

 

いきなりつけたカラコン… 

 

手の甲やおへそにタトゥーシール…

 

毎回のコンサートレポで騒がせたひかる君

今までの彼なら、こんなことしなかったはず

急におしゃれに目覚めたひかる君がわかるコンサートツアーとなりました。

 

なんといっても、やぶひかのキス事件!!

 

からの、やぶひかクリスマス入籍!!!

 

本当に驚きがたくさんで、毎回のレポがやぶひかで溢れるツアーでもありました。

 

 

 

(4)27時間テレビ

キスブサ×いただきハイジャンプ

プールの中に落ちてしまった彼女のネックレスを拾い、彼女に渡すというシチュエーション

 

ひかる君はかっこいい飛び込みに加えて、最後の決めつけは

「あっ、結婚指輪も付いてきちゃったね」

「クリスマスあたりに籍入れようか」

 

薮くん曰く、「ひかる、ガチ」とのこと…

 

ひかる君に担降りする人、続出するなどとTwitterで騒がれていましたが真相ははたしてどうなのでしょう… 萎える。

 

(5)スクール革命

一時期、山田くんと知念くんに対してとひかる君とこうちくんの扱いの差が問題あるということもありましたが…

今年は比較的にそういうことはなかったかな?まあ、差があって当然と考えたらまだマシな方だったかな?

 

クイズでは、ボケてるのかボケてないのかわからない時のギャクセンス…来年はしっかり爪あと残せますように .

 

落語をした回では本当にすごかった!

コンサートで披露したいって言ってたけど、その発想自体がひかる君らしくていいなって思いました。とりあえず他人にバカだと思われることを真剣に言うところが好きです。

 

(6)らじらー Saturday

今夜あなたを口説きますのコーナーでは伊野尾に勝てずに連敗を続け…

 

最終的に口説きのためのノートを作ってくださった、スタッフさん

スタッフさんがひかる君のためにノート作ったことを聞いて、本当に今でもたくさんの人に愛されてるなって思いました。スク革のスタッフさんとは180°違うなと。

 

また、野球の延長で3時間のらじらーのはずが9分になってしまった日もありました。

この日のコーナーの中でひかる君が胸きゅんセリフを言うコーナーがあって…

時間が限られた中で少し早口で大変だけど、ちゃんとリスナーさんをキュンとさせてくれた、そんな25歳のひかる君

 

 

 

まだまだ今年のひかる君について書きたいことはありますが、今年も1分1秒ずっとかっこよかったです

 

そんなひかる君に26歳の1年も期待を …

 

そして、さらなる成長を願って…

 

 

🍰🎶  Happy Birthday Hikaru  🎶🍰

薮宏太とは。

まず初めに。

 

🎶🍰誕生日おめでとうございます🍰🎶

 

私は〝八乙女光〟という人物が好きなのであって、〝薮宏太〟という人物に直接的な関わりはないけれど、決して切るに切れない関係にあると思うことが多々ある。

 

ここで「薮宏太、27歳の誕生日」を機に、八乙女担である私が彼に思うことを文字に起こしておこうと思う。


薮くんが入所してからひかる君が入所するまで。この時代はもちろん、私は経験していない。だから今の主になりつつある「やぶひか」ではなく、「あかやぶ」など知る由もない。

 

10年以上の月日が経っているのにも関わらずYa-Ya-yahが好きでいる人が存在するのと同じく、赤薮が好きという人も同時に存在する。

その間に培われた薮くんの努力は、もちろんひかる君は持っていないわけで。

 

ひかる君が持っているもの以上の過去を持っていて、なおかつセンターというポジションにずっと立ち続けていた彼、ひかる君よりもYa-Ya-yahというグループに思い入れのある薮くんにとってHey! Say! JUMPというのは、結成当初どんな存在だったのだろうか。

 

 

八乙女よりのallといっていいかもしれないほどにYa-Ya-yahというグループが好きだった。4人で作詞した曲、ひかる君がメンバーのことを考えて作った曲、曲だけでなく少クラや冠番組、その他の色々なところからひかる君をはじめとするメンバーそれぞれの愛が感じられた。

 

小学校低学年だった私にとってはキラキラしていて、本当にthe・アイドルだった。

もちろんひかる君自身が好きなわけで今も好きでいるけれど、3人と一緒にいるひかる君が好きだった。仕事上の仲間という上辺の関係ではなく、だからといってプライベートが濃すぎるわけでもない4人で一緒にいてはしゃいでるひかる君が好きだったんじゃないかと今考えると思う。


私が初めて好きになったアイドルはYa-Ya-yahだからそういうのがアイドルには当たり前という謎な認識はあった。あの仲の良さは、グループにはあって当然だと思ってた。


その夢にも描くような今では絶滅危惧種に近いアイドルグループでセンターとして努めた薮くんは相当な人なのだなと。

赤薮からやぶひか時代になってきた頃、赤間担にはもちろん歓迎される訳でもなく、ひかる君が赤間くんを退所に追いやったとまで噂されていた。

 

 

けれど、JUMP結成前の4人体制のYa-Ya-yahが確立した時にはそれを感じさせないほどにひかる君はあのグループに馴染んでいた。
薮くんがいなければ、ひかる君はいないも同然で、八乙女担である私からすると好きな人が病気だったけど、手術で治り、その手術を担当したのが薮くんという。例えは悪いけど、まさにこんな感じ。

JUMPが結成してからも薮くんがいたからひかる君はその背中を見て、見よう見まねでJUMPをまとめてきたのだと思う。同じ端というポジションにいるけれど、やっぱりひかる君は薮くんと横一列に並べるような関係ではないし、そういう関係にあるやぶひかがすき。

 

 

 

ひかる君が自分の後ろに付いて来ることを分かっていて、ここまで引っ張ってきてくれたこと、そんなひかる君を頼りにしてくれることに感謝です。

 

人から誤解されやすくて、バカにされてばかりで頼られることなんてないけどそんなひかる君に絶対的信頼を置いてくれている薮くんには心の底からありがとう。


薮くんが生まれて、事務所に入って、ひかる君を温かく迎えてくれたから今のひかる君がいて、そのひかる君を好きでいる私も薮くんのおかげかなと。

 

 

 

最後に。

 

八乙女担である私から見た薮くんを文字に起こしたわけであって、趣旨は『薮宏太、27歳の誕生日』だからこんなことを書くのはおかしいのかもしれないけど、それでも文字として残して置きたいほどお世話になりながら、日々ひかる君を応援できています。その気持ちが伝われば。(誰に)

 

100人いれば、100通り、1000人いれば、1000通り、それぞれ考えがあるし、自分の思っていることはごく稀でもはやこれを分かってくれる人はいないだろうとは思うけどだからといって、他の人の考えが間違ってるとは思わない。
そういう、軽い気持ちで読んで受け流してくれればいいと思う。


お誕生日おめでとう .

テキトーキャラ確立の伊野尾慧

 

伊野尾慧 ____ 。

 

ここ何年か前まではまったく人気がなく、常に後ろにいて、「見切れアイドル」とさえ言われていた彼。

 

その彼が「伊野尾革命」という革命を起こし、かわいさと発言のテキトーさでお茶の間をかっさらうこととなった。

 

 

そんな彼、伊野尾慧がテキトーキャラとなったのはいつからだったのだろうか。それはすでに10年前から確立していた(と私は思う。あくまで個人的な考え)

 

今では数々の名言を残している彼

 

その彼がJr時代に残した名言で私が印象に残っているものは、

「プライドがないことが僕のプライド」

「臨機応変にやれるように頑張ります」


これを中学生の男子が言えるのだろうか…?
私はこんなことを言える中学生はなかなかいないんじゃないかと思う

 

この言葉を突き進めて考えていくと、ずっと仕事をやっていくという男のプライド。

実は誰よりも心が強くて、プライドが高い。そしてそれを人に隠す。

当時はまだテキトーキャラとして確立されるほど適当ではなく、どちらかというと気の利いた真面目なアイドル発言が多かった。おそらく、彼は中学生の頃にすでに大人の階段を上っていたのだと思う

 

J.J.ExpressというJr内のグループとして活動してきた彼は松本くん(今は退社)と2人並んでセンターのポジションにいた。


しかし、自分が中心だった時期が過ぎた。

そこで推されたのが「中島裕翔」

現在、同じHey! Say! JUMPというグループとして共に活動している。 その頃、裕翔くんはまだ小学生なのにも関わらず、押されていた。

 

しかし、カメラの前でふてくされることもなく、マイペースを貫いていた。グループ内の子にきつく当たっていたわけではなさそう。それはいつも、のびのびという自由奔放にしていた裕翔を見れば分かる

 

Jrの頃からリアクションをとるのがうまくて、けどやっぱり歌とダンスはムラがありまくりでした。

 

気合が入ると真面目にアイドルしようとしていて、やれば出来る子…

 

だけど、高確率で「素」

 

私は逆に、ステージに居るのにあれだけ素を出していけるのはすごいと思うけど w

 

デビューしてからも、ちょっとイライラムードのひかる君をかるくフォローする場面もあった

ひかる君と10何年もの時間を共に過ごしている薮くんでさえも、


「ひかるはちょっとしたことですぐ怒る」


というほど。

 

PV撮影の長い待ち時間で、やっと自分の順番が来たと思ったら変更に…ちょっとしたことでイライラするひかる君を察して、気遣いを押し付けない程度にフォローに入る。こんなことが多々ある。


また、いただきハイジャンプでもメンバーの山田が伊野尾と涼介でロケの時に、


「この人と2人は嫌です」とか

伊野尾がMCをすると、


「俺がちょっとイライラする」


と何かと伊野尾慧に対してあたりが強い彼。

おそらく、「山田涼介」は上下関係をはっきりわかりやすく示された方が納得するタイプ

だから山田から見て「伊野尾慧」の行動が不思議で気になるのではないだろうか 。(山田と同じく上下関係をはっきりさせたいタイプのひかる君に色々言うのは何故なのだろうか?)


彼は中学生で大人になり、テキトーキャラとして確立した。しかしそれは、ただテキトーなのではなくこうした背景があるからこそテキトーと言われているのだろう

 

 

伊野尾慧という1人の人物をを表すとしたら、

 

『 テキトーではなく適当 』

 

この言葉に尽きると考える人が多いだろう。

 

「伊野尾慧」という人物に対して否定的な考えを持っている私の中では この言葉は彼への最上級の褒め言葉である。

 

 

薮くんが、 「伊野尾は、好きだけど嫌い」 と言っていた。「嫌いだけど好き」 ではなく薮くんが、 「伊野尾は好きだけど嫌い」 と言っていた。

 

「嫌いだけど好き」 ではなく、

 

「好きだけど嫌い」

 

 


JUMPグループ最年長の言葉を借りて、私の伊野尾慧に対する思いが少しでもまとまればいいなと願う .